人生って実は平均で80年くらいしかない

ほいで、私のモデルで行きますとなんとなく学校を卒業してとっとくといいよと言われた資格を取ったりして会社に就職して恋愛とか遊びとか辛いこととか悲しいこととか嬉しいこととかいろんなことを経験して気づいたら40くらいになってたというのが私です。

皆さんにドキッとするようなことを言いますけど、実は人間って平均で大体80歳くらいまでしか生きれないんです。

知ってました?

もちろん例外もあって平均ということになりますけども。

人間って等しく死にます。
本当に死ぬっていうことに関しては例外はなく上級国民とかもなくある程度お金で解決できることはあっても、もう間違いなく死んじゃうんですよね。

つまりでっせ。

80に近くなればなるほど何もしてなくても死亡確率というのは増えていきます。

新型コロナウイルスで八十歳で死んだ人というのは新型コロナウイルスで死んだのではなくて新型コロナウイルスというきっかけがあって寿命を全うしたということです。

何回も言いますけど八十歳は平均寿命ですからね。

なんか論点ずらす人いるんですよ。
お前の家族が八十歳とかのおじいさんが新型コロナウイルスので死んだとしてもそんなこと言えるのかと?

答えとしては言えます。

人の死が悲しいというのは当たり前です。
でもそれで死ぬのは仕方ないというのは矛盾点があるというのは私は全く矛盾点があるとは思っていません。

当たり前のことは受け入れないとね。
悲しくても当たり前のことは受け入れざるを得ない。

私はこの世界で千年生きてるという人を見たことがまだありませんから。

もし人が1000年生きれるとしたら八十歳で死ぬのは大問題ですね。

でもそうなるのはもっと先かそうならないか分かりませんけど今ある事実に基づいたことを認識してこれからも惑わされずに生きていかなければなりませんね。