2020年12月31日の最低な年の瀬

新型コロナウイルス」と言う日本人の脳みそを破壊したテレビやメディアによる洗脳錯覚装置それが「新型コロナウイルス」。

私たちは多分夢を見ているんだと思う。
インフルエンザよりも圧倒的に感染力が低く死亡者数も年間で3300人程の奇病を怖がって、人それぞれある有限な人生を止めてしまった。
そりゃもちろんとんでもないウイルスで感染したら即死みたいなウイルスであれば今のこの現状でも対策はかなり不十分だと私も理解するがこんな大したことのないウィルスに怯えて年の瀬もわけのわからない我々の代表である知事や市長や総理大臣が感染対策なのか経済対策なのかどちらかに振るでもなくのらりくらりと一年を過ごしてしまった。
これを夢を見ているんだと言わなければなんというのだろう。

今回のことで分かったことは、事実と全く違うことでも繰り返しテレビやメディアが毎日報道すれば人々の頭を洗脳されて明らかに違うことでも事実となる。

人間は錯覚したい動物なのかもしれない。
年をとればとるほど人生とは人間とは何なのか分からなくなるものだ。
わかりやすいトピックがあれば生きていた証になるのかもしれない。

深く考えるのはよそう。
年の瀬だから希望を持って過ごしたい。

どうせ夜の闇はまだ深いから、、、